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被災した犬、再び家族と暮らせる日は

TBS系(JNN) 5月31日(火)19時32分配信

5月12日、岐阜県富加町のNPOの施設に1台の車が到着しました。
 「放射能の検査もしてきました」(男性)

 運ばれてきたのは5匹の犬。岐阜県から遠く離れた福島県飯舘村から、9時間以上をかけて運ばれてきました。

 福島第一原発から30キロ離れた飯舘村。4月下旬、国から計画的避難区域に指定され、全住民が原則として5月中に村を離れなければなりません。

 避難先ではペットを飼えないところも少なくないため、村民は近隣の知り合いやNPOを頼ってペットを預けるしかないのです。

 「寂しいけどありがたい。アパート暮らしになりますから、犬は連れて行けない」(飼い主)

 普段は介助犬の育成や、飼えなくなった犬を保護していた岐阜県のNPO、日本動物介護センター。震災直後に現地を訪れ、被災地の自治体と連携して犬を預かることにしました。

 最初に預かったダックスフントのサンジ。宮城県南三陸町で家を失った飼い主と避難生活を送っていました。しかし、避難所では一緒に暮らせず、車の中で痩せこけた状態だったといいます。

 「食料のない震災の後で、犬のためにおにぎり下さいとは言えなかったのでは」(日本動物介護センター・山口常夫理事長)

 センターがこれまでに預かった犬は合わせて28匹。センターが預かっている犬のほとんどは、飯舘村で暮らしていました。飼い主は避難生活が落ち着いたらまた一緒に暮らしたいと思っていますが、預かり証の預かり期間はすべて空欄です。

 スタッフと一緒に元気に散歩するこの犬。今も飯舘村で1人で暮らしている、斉藤トメヨさんから預かったシロです。センターでは現地から犬を引き取る活動のかたわら、預かった犬の近況を伝えています。

 「おばあちゃんね、今のシロの写真を撮ってきたの」(センターの女性)
 「散歩してもらって・・・」(斉藤トメヨさん)

 「そう、これ岐阜にいるときの写真ね。こんな感じで過ごしている。元気」(センターの女性)
 「悪さしたり、聞かねぇことしたりしては?」(斉藤トメヨさん)
 「何もしてません」(センターの男性)
 「ちょっと元気」(センターの女性)

 「シロ、元気してんだど。悪さやってだめだからな。ユキナリもユカも、ババもみんながんばってんだから、お世話になって元気して帰ってこいよ」(斉藤トメヨさん)

 いつになれば再び家族と一緒に暮らせる日が来るのか。その見通しは立っていません。

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